百舌鳥八幡宮 ふとん太鼓2019 日程とおすすめの見物日

今回紹介させていただくのは、堺市北区百舌鳥八幡宮で毎年行われているふとん太鼓(月見祭)について紹介していきたいと思います。

大阪では、だんじり祭りが有名ですが、もう一つこのふとん太鼓も有名なお祭りとなっています。

百舌鳥八幡宮ふとん太鼓は2日間で約10万人以上もの人が見に来るお祭りですごい迫力があり、1度見たらハマること間違いないでしょう。

百舌鳥八幡宮のふとん太鼓を見に行ったことがない人やこれから見に行こうと思っている人は、日程や見所などを紹介していますので是非参考にしてみてください。

百舌鳥八幡宮 ふとん太鼓の日程

百舌鳥八幡宮のふとん太鼓は、旧暦の8月15日に近い土曜日と日曜日でふとん太鼓が行われます。

その為、毎年行われる日にちが違いますので見に行く際はネットなどで「百舌鳥八幡宮 ふとん太鼓」と入力すれば日程を調べることができます。

令和元年の百舌鳥八幡宮ふとん太鼓の日程は9月14日・15日に行われます。

9月14日は百舌鳥八幡宮に宮入する日で、15日は宮出をする日です。

時間ですが、14日の宮入は午前11時から1町ずつ順番に宮入をしていき、最終が22時半までとなっています。

15日の宮出は午前10時から順番に宮出をしていき最終が22時で終了します。

宮入前や宮出後は各町自分の町をまわっているので、神社以外も見たい方は後ろをついて行っても大丈夫です。

今年は3連休の土曜日と日曜日なので次の日を気にしないで最後まで見ることもできるでしょう。

ふとん太鼓見るならこの日が良い

百舌鳥八幡宮ふとん太鼓は、初日の14日に全9台のふとん太鼓が1台ずつ順番に宮入をしていきます。

そして、翌日の15日に1台ずつ宮出をしていきます。

どちらが良いかは断定できませんが、宮入と宮出のどちらを見たいと思うかで変わってきます。

百舌鳥八幡宮の宮入(14日)では、百舌鳥八幡宮本殿に入るところに急な階段があります。

宮入ではその階段をふとん太鼓を担いだまま上り下りをします。

ふとん太鼓は重さが約3トンあり、普通に担いでいるだけでも大変だと思いますが、急な階段を担いだまま上ったり、下りたりする場面は、緊張感もあり、見入ってしまいます。

宮入は1町1時間となっており、開始時間も11時からと遅めなので、朝早くに慌てることもないでしょう。

そして、宮出では、神社内に各町指定された場所に仮の小屋を設置しており、そこにふとん太鼓を入れています。

宮出では、その小屋から出てくるときに各町様々な演出をしてふとん太鼓が小屋から出てきます。

例えば、CO2で霧を作って、その中からふとん太鼓が出てきたり、ライトを点けたり消したりして鮮やかにしたりと各町いろいろ考えた演出で宮出をします。

宮入とまた違ったカッコ良さがあり、毎年演出が違うので、常連の人にしたら「今年はどんな演出があるのだろう」と楽しみの一つとなっています。

宮入と宮出の両方魅力があり、できればどちらも見るべきと思いますが、どちらか1日だけしか見れない人は、上記で紹介した内容を見て、どちらを見たいかを決めて、その日に行くと良いでしょう。

百舌鳥八幡宮ふとん太鼓を自動車で見に行く場合の

周辺駐車場の情報は、こちらから

百舌鳥八幡宮ふとん太鼓の歴史

最後に百舌鳥八幡宮ふとん太鼓の歴史について紹介していきたいと思います。

まず、百舌鳥八幡宮ふとん太鼓は「月見祭」と呼ばれていますが、なぜ月見祭と言われているのかと言うと、仲秋の名月となる旧暦8月15日にふとん太鼓が行われていたため月見祭と言われています。

ふとん太鼓は、稲の豊作を祈願と満月を祝うためのお祭りとされています。

そして、ふとん太鼓は、大太鼓を1つ収めた台座があり、その上に座布団のようなものを5段重ねた姿をしているのでふとん太鼓と呼ばれています。

もともと、大阪ではだんじりが普及していましたが、明治にだんじりで揉め事が多く、死者が出るほどの騒動だった為、明治政府からだんじりが禁止されました。

代わりにふとん太鼓が担がれるようになり、堺市内でも普及したとされています。

ちなみにふとん太鼓の歴史は約300年の歴史があると言われていますが、いつから担がれていたのか詳しい資料は発見されていません。

しかし、他府県などでは、堺市からふとん太鼓を購入したなど記載されている資料が発見されている為、ふとん太鼓は堺市が発祥ではないかとされています。

百舌鳥八幡宮ふとん太鼓 まとめ

百舌鳥八幡宮ふとん太鼓は、台座の所に彫り物がありますが、各町彫り物の内容が違います。

担いでるふとん太鼓も良いですが、各町それぞれ違った彫り物を見ていくのもまた違った楽しみ方となっています。

そして、神社内にはたくさん出店などもありますので、お子さんを連れて行く場合、飽きずに最後まで楽しめるようになっています。

そして、最後に1つ注意点ですが、神社内は見に来ている人が集中する場所となっているので、お子さんを連れて行く場合は、手を離さないように気を付けるのと、結構押されることもあるので、小さいお子さんがいる場合は、あまり前の方には行かない方が良いと思ういます。