渋野日向子プロが、ラウンド中によくお菓子をもぐもぐと食べているシーンが話題になっています。
そもそも、渋野プロの世代に試合中にお菓子なんて不謹慎と思ったら、あなたは時代遅れなんです。
いまや、アスリートが手短にカロリー補給するのに、試合中にもぐもぐするは当たり前なんです。
アスリートとお菓子
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渋野日向子プロが試合中にもぐもぐタイムと称して駄菓子を食べるシーンが目撃されています。
試合中に、お菓子をもぐもぐなんて、昔だったらありえませんね。
でも最近は、アスリートは普通のようです。
試合前や試合中にもぐもぐするのには、手軽にカロリーが補給できるというれっきとした目的があったんですね。
渋野日向子のもぐもぐといえば「タラタラ」
渋野プロのもぐもぐと言えば「タラタラしてんじゃね~よ」があまりにも有名です。
でも最近は、試合中にプレイを見るのではなく、もぐもぐしている様子に感心が集まっちゃうもんだから、「ハイチュウ」に変えたらしいですよ。
駄菓子が好きなアスリートトップ3
八村塁(バスケットボール):白えびビーバー
日本人初のNBAドラフト1巡指名を果たした八村塁選手がこよなく愛するのは「白えびビーバー」
石川県のご当地品らしいのですが、サクサクとした食感に白エビの甘みと昆布の塩味が絶妙なハーモニーという話です。
白井健三(新体操):蒲焼さん太郎
男子史上最年少の17歳1ヶ月で、世界選手権・金メダルを獲得した新体操床運動の白井選手が愛用する駄菓子は「蒲焼さん太郎」
「とにかく安くていっぱい買える。ずっと好き」と言う白井選手は、どこに行くにも「蒲焼さん太郎」を大量に持っていくそうです。
丸山桂里奈(サッカー選手):うまか棒
元なでしこジャパンの選手でタレントの丸山桂里奈さんも、現役時代から駄菓子が好きで、今は共演者にも渡しているようです。
なんと、駄菓子だけで毎月10万も使っちゃうらしいですよ。
まとめ
今回は、渋野プロのもぐもぐから、他のアスリートの好きな駄菓子にも注目してみました。
意外と、駄菓子好きが多かったんですね。
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