利根川大花火大会2023のチケットはいつまで?種類や料金についても

今年で36回目になる利根川花火大会。

観覧席のチケットはいつまで買えるんでしょうか?

またチケットの種類や特徴や価格はどうなってるんでしょうか?

その辺の情報をまとめてみます。

利根川大花火大会2023のチケットはいつまで買える?

毎年30万人近くが訪れる利根川大花火大会は、今年で36回目になります。

花火大会の概要は

  • 名称:第36回利根川大花火大会(とねがわおおはなびたいかい)
  • 打ち上げ日時:2023年9月16日(土)18:00~20:00
  • 打上数:約3万発
  • 荒天時の対応:翌日9月17日(日)に順延
  • 開場時間:午前11時開場
  • 所在地:さかいリバーサイドパーク(茨城県猿島郡境町利根川河川敷)

となっています。

第36回利根川大花火大会のチケットはどこで買える?

第36回利根川大花火大会のチケットを販売しているのは

  • 販売場所:CNプレイガイド
  • 販売期間:2023年8月2日(水)10:00~9月16日(日)20:00(予定)
  • 予約先:0570-08-999(オペレーター対応)
  • 販売時間:10:00~18:00(年中無休)
  • 発券場所:セブンイレブンまたはファミリーマートでお支払いの上発券できます。

現在は、一般販売分のチケットが発売中のようですね。

チケットが買えるのは、花火大会開催前まででチケット完売されるまでと思います。

>>CNプレイガイドでWEB予約するにはこちらから

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利根川大花火大会2023のチケットの種類や料金は?

第36回利根川大花火大会の有料席での観覧には、観覧チケットが必要になります。

観覧席の種類は?

観覧席の配置は上図のようになりますが、今回一般販売されるのは次の6種類となります。

種類税込価格備考
プレミアム
テーブル席
指定席
6万円
定員4名
テーブルx1
椅子4脚
テーブル席指定席
4万円
定員4名
テーブルx1
椅子4脚
カメラマン
指定席
指定席
1万5千円
椅子1脚
カメラマン
自由席
自由席
8千円
レジャーシート
持参必要
イス席指定席
8千円
椅子1脚
ニコニコエリア
斜面・自由席
自由席
5千円
レジャーシート
持参必要

有料チケット購入の特典

有料チケットを購入した場合、南栗橋駅発の臨時バスの乗車引換券が購入可能です。

バス乗車引換券は、往復のセット券のみで乗車時に有料観覧席券も同時にご提示が必要になります。

  • バス乗車引換券の発売日時:2023年8月9日(水)10:00~9月15日(金)22:00(予定)
  • 申込先:CNプレイガイド 0570-08-999(オペレーター対応)
  • 購入費用:一般(3千円)、子供(1500円)

となっています。

また、有料チケットを購入した方には専用駐車場(有料)も用意されます。

利根川大花火大会2023のチケットはいつまでのまとめ

利根川大花火大会2023のチケットはいつまで?種類や料金についても調べてみました。

第36回利根川大花火大会の有料観覧席のチケットの一般販売分はすでに販売が開始されています。

チケットが買えるのは花火大会当日の終了間際までのようですが、完売時点で終了になると思われます。

有料チケットを購入されると、南栗橋駅発の臨時バスの予約購入や専用駐車場の予約購入ができるようです。

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