土浦全国花火競技大会2023の穴場はどこ?持ち物についても

土浦花火大会2023観賞で穴場があれば知りたい。

そんな思いで調べてみました。

子供連れやカップルで間近で鑑賞するのも良いけど、落ち着いて見れるところも良いですね。

そんな穴場とともにオススメの持ち物についても調べてみます。

土浦全国花火競技大会2023の穴場はどこ?

土浦花火大会(土浦全国花火競技大会)の穴場スポットについては、地元の人も色々あげています。

自分も土浦ではしばらく生活していたので、思いつく穴場についてまとめてみます。

もちろん花火は間近で見るほうが、迫力も臨場感もすごく子供にも印象強く残るということもあります。

でも子供が小さいうちは、会場近くの人混みや混雑は別の意味でのリスクもあります。

そこで、家族連れやカップルでものんびりと鑑賞しやすいという視点で選んでみました。

いばらきコープ コープデリ土浦センター東側の空き地

コープデリ土浦センターの桜川沿いには空き地が広がっています。

花火会場までは4キロ弱離れていますが、割と視界がひらけていて落ち着いて鑑賞できると思います。

上高津貝塚ふるさと歴史広場

上高津貝塚ふるさと歴史広場は、花火会場から1.3キロぐらいの近さにあります。

上高津貝塚ふるさと歴史広場は、高台にあり周囲は見通しが良い上に距離も割と近いおすすめの鑑賞ポイントです。

筑波山つつじヶ丘駐車場

筑波山つつじヶ丘駐車場は、花火会場から16キロほど離れています。

この場所をおすすめする理由は、筑波山の中腹にあり夜景も楽しめるので家族連れよりもカップルに良いと思います。

土浦方面の夜景に浮かぶ花火の風景という感じです。

亀城公園

亀城公園と花火会場は、1.8キロくらいと割と近いです。

亀城公園は、かつての土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した芝生広場などがある公園です。

家族連れでもカップルでもオススメのスポットになります。

霞ヶ浦総合公園

霞ヶ浦総合公園と花火会場とは、4.4キロほどの距離になります。

霞ヶ浦湖畔にある大きな公園なので、家族連れやカップルにオススメの公園です。

土浦全国花火競技大会2023の持ち物は?

花火大会は屋外で空き地のような場所で鑑賞するようになるので、いくつかの持ち物は必ず用意したほうが良いと思います。

花火鑑賞オススメの持ち物は

タオルや着替えと雨具

夏場の花火は結構暑いですし、急な雨がふる場合もあります。

そこで、タオルは汗ふきや濡れた服を拭くのにも使えます。

また、急な雨のときに簡単に羽織れるカッパを持っていくのも良いですね。

飲み物や食べ物

花火の鑑賞ポイントには早めに出向いて場所取りをしたりします。

花火開始まで時間もあるので、飲み物や食べ物も持参したほうが良いですね。

ただし、食べ物のゴミなどは持ち帰らないといけません。

虫よけ

花火鑑賞ポイントは、草はらや芝生などに座るようになります。

夏場は、肌の露出も多く虫よけは必須です。

カメラ

最近のスマホのカメラは優秀なので、あえてカメラを持参する必要もないとも言えます。

でも、やはりカメラには敵わないところもあるのでカメラを持っているなら持参すべきですね。

土浦全国花火競技大会2023の穴場はどこのまとめ

土浦全国花火競技大会2023の穴場はどこ?持ち物についてもまとめてみました。

土浦花火大会を鑑賞するのに、子連れやカップルなどあえて人混みを避けたい場合もあると思います。

そういう視点で、花火会場とは少し離れた穴場スポットをまとめてみました。

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